大阪 USJ
大阪のUSJに行こう!シリーズもいよいよ第4編に突入します。
今回は、「USJ村の街外れの探検」編!であります。
この記事は、読者の皆さんには迷惑な連載もので、しかも長文であり、且つアメリカ合衆国の近代物質文明資本の毒牙の影響をもっとも受け、且つ象徴されるハリウッド映画をバックボーンに再現された・・・と噂されるユニバーサル・ストゥジオ・ジャパンを根幹のシームとしたフイクションです。
物語の主人公である私は、さる秘密の研究機関から「謎の化石調査」の依頼の受け、石川県に飛びたちました。到着したそこは異常気象と現象が取り巻く謎のUSJ村であったのですが、奇怪な現象は更にエスカレートしテレポテーションを引き起したのでした。果してこのUSJ村を調査するミッションは無事成功するのでしょうか?
◆物語は、そのUSJ村で一夜を過ごそうと宿探しから始まります◆
若干街外れまで行き、中心部に帰ってきたところ、湖の近くに人影が見えました。
このUSJ村は、不可思議な空間に飲み込まれ突然昼になったり夜になったりします。私が想うには恐らくあの早稲田大学の大槻教授が研究していたプラズマの空間に吸収されたか飛び込んだのか、それとも別の次元に完全に移動したのではないかと想います。これではまるで「漂流教室」の世界そのものです。
遠くの人影を頼りに歩みに弾みをつけて進みます。
驚きです。近づくにつれその人影はその異様な長身を顕わにしてきました。3m50cmはあろうかというその男性は、もう9年近くそこに立ったままだというのです。彼は遠い過去に栄え滅んだ種族の巨人族ネフィリムの子孫というから驚きです。
どうも悪い魔女に騙され彼女は奪われるは呪文を掛けられ何千年も空間を放浪し、このUSJ村に来たというのです。更に驚いたことに、魔女は彼に魔法を解く秘密の呪文を教えて去ったというのです。しかしその呪文を100万回彼の前で他人が唱えなければならないそうです。まるで求聞持聡明法の変形です。なかなか彼の言う呪文を唱えてくれる者はいないようです。私はメモ用紙に書いて彼に渡しました。今度からこれを詠んでもらうようにすればいいと告げその場を去りました。彼はいたく喜んでくれました。

その呪文とは、「シェー、イエローリボン、ララミナミー、テクマクマヤコーン、チチンプイプイ、アーダーカーダー・カダブラ・アダカダブラ、君の名は、ラッシー、鏡よ鏡よ鏡さ〜ん、だって女の子だもん、桃から生まれた、これが眼に入らぬか〜、ハックショーン、ライダー変身トー、ブースカ、カネゴン、サリーちゃ〜ん、モンシェリーココ、サマンサ、アイーダ、アリババ、キュッキュッ、イスカンダルへ、パイルダーオン、マジンゴー、コラソン、ケッサラー、パローネ、アルゼンチーナ、地球は一つ、オーガッチャマン!」というものだそうです。
私は、思わず三宅先生の様な口調で彼にこう答えました。
「あ〜たね!よくもま〜そんなTAJIMAYOUKOの様な呪文瞬間的に覚えられたもんだね〜、外務省の役人も驚きますよ。は〜こりゃこりゃとね。笑い^^!」
その彼に教えてもらった安い宿を目指して北に向かいます。私は彼に名前をつけました。「のっぽのサリー」と。

世界中でこのティターン族ともネフィリム族ともいわれる種族の骨は数十例を越え発見されています。「斉一論」を唱える近代アカデミズムは、それを認めず闇に葬むろうと画策してきましたが、インターネットのお蔭で次々に凄い情報が浮かび上がってきているのがこの20年位でしょうか。
実は、彼等は、我々と同じ遺伝子を持つホモサピエンス種族です。単に現在の地球が膨張する前に生きていた人類なのです。体長3m(確か?)を越える鳥(羽は含まず)が空を飛べないと現代物理学がいう様に、過去の翼竜が空を飛べるはずがないのと、50m級の恐竜の体に隅々に血液を送ることが出来ない軟な心臓なのに、つまり生存できない現在の地球環境なのに、彼等が過去に存在していたというパラドックスの矛盾は、地球が膨張し現在に到ったという理論で全て「試してガッテン!」なのです。実に簡単です。又なぜ地球が膨張するに到ったかもNASAや米軍、ヨーロッパの有識者達は全てお見通しのようです。知らないのは、いつの世も・・・ばかりです。
高級なお店や、何やら怪しい雰囲気のお店が立ち並ぶ通りに出ました。本当にこの道でいいんでしょうか!?先程から、とても素敵な女性達に声を掛けられまくりです。人生でこんなにもてたことは初めてです。数十人にも声を掛けられ、それぞれの住まいに招待されました。しかし私には日本を救うための特命任務がありますから後ろ髪を引かれる思いでその場を後にしました。まさに、ミッションインポッシッブル(Mission:Impossible)かも知れないのに!?

やっとそれらしきホテルを発見しました。
そうこれです。「ホテルエンパイア」完全に名前負けです。

街の外れで何とか宿を確保することができたのですが、そこの女主人の訝しげな態度に、もしかしたらイリノイ州かGothamcity(ニューヨーク)の警察に通報されるのではと不安が頭を過ぎったのだが、当てもなく彷徨い歩き続けたために肉体の疲労が思考を停止させたのでありました。前金を要求された際に、なぜかJCBカードは使えず、VISAでOKと女主人は似つかわしくない愛想をするのでした。
ところどころきしむ階段を上がり二階左手奥の部屋に倒れ込むように入室しました。右手の部屋からは、ハンクウイリアムズの「ジャンバラヤ」が聴こえていました。その時ふと気がついたのですが二階なのになぜか部屋番号が「1941」だったのですが、疲れが酷かったのでそれ以上気にも留めませんでした。
壁にもたれ掛かりながら、廊下の灯りでスイッチを見つけ入れると、「パチーン」と音が響きわたりました。様子を観察すると裸電球一つの薄暗い部屋の汚れた壁紙の染みやスプリングが傷んで変形してきているベッドの形状が、語るもなくその歴史を物語っていました。
ふとかび臭い部屋にたまらず窓を開け空気を入れ替えカーテン越しに、漆黒の闇と片やムーディーなネオンサインがまたたく数キロ先のシティーに眼をやり、暫らく眼下の車の数と行き交う人々の気配を伺いました。そのころには曲は「ユア・チーティン・ハート」に変っていました。
私は「フー」とため息をつきながら、空腹をバド3缶で満たした腹をさすりながらベッドに崩れるように横になり泥のように深い眠りに落ちたのでした。
その晩見た夢は、昼間地下の通気功を見たせいでしょうか、マリリンの夢を見ました。

永遠のアイドル、女優とはまさに彼女のためにある言葉です。女性は戦後からですが、日本の場合、最近は芸の無い人間を称して芸能人というらしいですが、昔の男優に女優は本当に美男美女が成ったもんですよね。そして体格も個性も目つきも声も最高でしたね。
それが今じゃーBUSAIKUでちんちくりんの将棋の駒の様な(吹けば飛ぶような)役者や歌手ばかりで逆行していますよね。今の若い子はかわいそうですよね。
私の一番好きな秘蔵のコレクション2枚です。
彼女の死について語れば、53688秒位掛かるので、ここでは控えます。



安宿を明け方早くチェックアウトした私は、昨日辺りをつけておいた化石のレプリカを保存しているという酒場に来てみました。まだ営業しています。どうもレプリカと言いながら本物の化石の匂いがプンプンします。店内にもう少し客が増えてから潜入捜査を開始したいと想います。

その前に、やはり昨日怪しいと睨んでいた場所の門の前まで行ってみました。
怪しい監視装置がいたるところに取り付けてあります。
近寄ると「ブーンブーン」凄い唸り声にも似た音を立てています。

波止場からは見れない秘密の入り江がありました。
何とそこで海賊船らしき船を発見しました。まさかこの船で貴重な化石群を持ち去ろうとしているのでは・・・、まだ確証はありませんが、調査を続けます。もう少し近づいてみることにしました。

危なかった!
私の視線に高い建物の影が横切っていたので振り返ってみると、それはどうも海賊達の監視塔のようです。幸いにもまだ気づかれていないようです。本当にすまない!いや危ないところでした。このUSJ村の影の支配者の情報が欲しいところです。きっとどこかに彼等の秘密基地ではなく、アジトがあるはずです。

私は地形をよく考えてみました。この入り江からそう遠くないところに、海賊達の真のアジトがあるはずです。そうかこの入り江の裏山に続く道があったはずだ。
案の定、ありましたね。如何にも怪しい雰囲気の門が私を待ち構えていました。見張りは見当たりませんが、時折猛獣の咆哮の様なうなり声が聞こえてきます。地を這うような凄い低い音と甲高い音が混じっています。一体どんな猛獣がいるのでしょうか。放し飼いにして番犬代わりにしているのでしょうか。もう辺りが暗くなってきたので今日のミッションはこれ位で終えることにしました。一旦宿に戻り作戦を練ろうと思いました。

最後まで読んでくれて有難うございます。
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今回は、「USJ村の街外れの探検」編!であります。
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物語の主人公である私は、さる秘密の研究機関から「謎の化石調査」の依頼の受け、石川県に飛びたちました。到着したそこは異常気象と現象が取り巻く謎のUSJ村であったのですが、奇怪な現象は更にエスカレートしテレポテーションを引き起したのでした。果してこのUSJ村を調査するミッションは無事成功するのでしょうか?
◆物語は、そのUSJ村で一夜を過ごそうと宿探しから始まります◆
若干街外れまで行き、中心部に帰ってきたところ、湖の近くに人影が見えました。
このUSJ村は、不可思議な空間に飲み込まれ突然昼になったり夜になったりします。私が想うには恐らくあの早稲田大学の大槻教授が研究していたプラズマの空間に吸収されたか飛び込んだのか、それとも別の次元に完全に移動したのではないかと想います。これではまるで「漂流教室」の世界そのものです。
遠くの人影を頼りに歩みに弾みをつけて進みます。
驚きです。近づくにつれその人影はその異様な長身を顕わにしてきました。3m50cmはあろうかというその男性は、もう9年近くそこに立ったままだというのです。彼は遠い過去に栄え滅んだ種族の巨人族ネフィリムの子孫というから驚きです。
どうも悪い魔女に騙され彼女は奪われるは呪文を掛けられ何千年も空間を放浪し、このUSJ村に来たというのです。更に驚いたことに、魔女は彼に魔法を解く秘密の呪文を教えて去ったというのです。しかしその呪文を100万回彼の前で他人が唱えなければならないそうです。まるで求聞持聡明法の変形です。なかなか彼の言う呪文を唱えてくれる者はいないようです。私はメモ用紙に書いて彼に渡しました。今度からこれを詠んでもらうようにすればいいと告げその場を去りました。彼はいたく喜んでくれました。

その呪文とは、「シェー、イエローリボン、ララミナミー、テクマクマヤコーン、チチンプイプイ、アーダーカーダー・カダブラ・アダカダブラ、君の名は、ラッシー、鏡よ鏡よ鏡さ〜ん、だって女の子だもん、桃から生まれた、これが眼に入らぬか〜、ハックショーン、ライダー変身トー、ブースカ、カネゴン、サリーちゃ〜ん、モンシェリーココ、サマンサ、アイーダ、アリババ、キュッキュッ、イスカンダルへ、パイルダーオン、マジンゴー、コラソン、ケッサラー、パローネ、アルゼンチーナ、地球は一つ、オーガッチャマン!」というものだそうです。
私は、思わず三宅先生の様な口調で彼にこう答えました。
「あ〜たね!よくもま〜そんなTAJIMAYOUKOの様な呪文瞬間的に覚えられたもんだね〜、外務省の役人も驚きますよ。は〜こりゃこりゃとね。笑い^^!」
その彼に教えてもらった安い宿を目指して北に向かいます。私は彼に名前をつけました。「のっぽのサリー」と。

世界中でこのティターン族ともネフィリム族ともいわれる種族の骨は数十例を越え発見されています。「斉一論」を唱える近代アカデミズムは、それを認めず闇に葬むろうと画策してきましたが、インターネットのお蔭で次々に凄い情報が浮かび上がってきているのがこの20年位でしょうか。
実は、彼等は、我々と同じ遺伝子を持つホモサピエンス種族です。単に現在の地球が膨張する前に生きていた人類なのです。体長3m(確か?)を越える鳥(羽は含まず)が空を飛べないと現代物理学がいう様に、過去の翼竜が空を飛べるはずがないのと、50m級の恐竜の体に隅々に血液を送ることが出来ない軟な心臓なのに、つまり生存できない現在の地球環境なのに、彼等が過去に存在していたというパラドックスの矛盾は、地球が膨張し現在に到ったという理論で全て「試してガッテン!」なのです。実に簡単です。又なぜ地球が膨張するに到ったかもNASAや米軍、ヨーロッパの有識者達は全てお見通しのようです。知らないのは、いつの世も・・・ばかりです。
高級なお店や、何やら怪しい雰囲気のお店が立ち並ぶ通りに出ました。本当にこの道でいいんでしょうか!?先程から、とても素敵な女性達に声を掛けられまくりです。人生でこんなにもてたことは初めてです。数十人にも声を掛けられ、それぞれの住まいに招待されました。しかし私には日本を救うための特命任務がありますから後ろ髪を引かれる思いでその場を後にしました。まさに、ミッションインポッシッブル(Mission:Impossible)かも知れないのに!?

やっとそれらしきホテルを発見しました。
そうこれです。「ホテルエンパイア」完全に名前負けです。

街の外れで何とか宿を確保することができたのですが、そこの女主人の訝しげな態度に、もしかしたらイリノイ州かGothamcity(ニューヨーク)の警察に通報されるのではと不安が頭を過ぎったのだが、当てもなく彷徨い歩き続けたために肉体の疲労が思考を停止させたのでありました。前金を要求された際に、なぜかJCBカードは使えず、VISAでOKと女主人は似つかわしくない愛想をするのでした。
ところどころきしむ階段を上がり二階左手奥の部屋に倒れ込むように入室しました。右手の部屋からは、ハンクウイリアムズの「ジャンバラヤ」が聴こえていました。その時ふと気がついたのですが二階なのになぜか部屋番号が「1941」だったのですが、疲れが酷かったのでそれ以上気にも留めませんでした。
壁にもたれ掛かりながら、廊下の灯りでスイッチを見つけ入れると、「パチーン」と音が響きわたりました。様子を観察すると裸電球一つの薄暗い部屋の汚れた壁紙の染みやスプリングが傷んで変形してきているベッドの形状が、語るもなくその歴史を物語っていました。
ふとかび臭い部屋にたまらず窓を開け空気を入れ替えカーテン越しに、漆黒の闇と片やムーディーなネオンサインがまたたく数キロ先のシティーに眼をやり、暫らく眼下の車の数と行き交う人々の気配を伺いました。そのころには曲は「ユア・チーティン・ハート」に変っていました。
私は「フー」とため息をつきながら、空腹をバド3缶で満たした腹をさすりながらベッドに崩れるように横になり泥のように深い眠りに落ちたのでした。
その晩見た夢は、昼間地下の通気功を見たせいでしょうか、マリリンの夢を見ました。

永遠のアイドル、女優とはまさに彼女のためにある言葉です。女性は戦後からですが、日本の場合、最近は芸の無い人間を称して芸能人というらしいですが、昔の男優に女優は本当に美男美女が成ったもんですよね。そして体格も個性も目つきも声も最高でしたね。
それが今じゃーBUSAIKUでちんちくりんの将棋の駒の様な(吹けば飛ぶような)役者や歌手ばかりで逆行していますよね。今の若い子はかわいそうですよね。
私の一番好きな秘蔵のコレクション2枚です。
彼女の死について語れば、53688秒位掛かるので、ここでは控えます。



安宿を明け方早くチェックアウトした私は、昨日辺りをつけておいた化石のレプリカを保存しているという酒場に来てみました。まだ営業しています。どうもレプリカと言いながら本物の化石の匂いがプンプンします。店内にもう少し客が増えてから潜入捜査を開始したいと想います。

その前に、やはり昨日怪しいと睨んでいた場所の門の前まで行ってみました。
怪しい監視装置がいたるところに取り付けてあります。
近寄ると「ブーンブーン」凄い唸り声にも似た音を立てています。

波止場からは見れない秘密の入り江がありました。
何とそこで海賊船らしき船を発見しました。まさかこの船で貴重な化石群を持ち去ろうとしているのでは・・・、まだ確証はありませんが、調査を続けます。もう少し近づいてみることにしました。

危なかった!
私の視線に高い建物の影が横切っていたので振り返ってみると、それはどうも海賊達の監視塔のようです。幸いにもまだ気づかれていないようです。本当にすまない!いや危ないところでした。このUSJ村の影の支配者の情報が欲しいところです。きっとどこかに彼等の秘密基地ではなく、アジトがあるはずです。

私は地形をよく考えてみました。この入り江からそう遠くないところに、海賊達の真のアジトがあるはずです。そうかこの入り江の裏山に続く道があったはずだ。
案の定、ありましたね。如何にも怪しい雰囲気の門が私を待ち構えていました。見張りは見当たりませんが、時折猛獣の咆哮の様なうなり声が聞こえてきます。地を這うような凄い低い音と甲高い音が混じっています。一体どんな猛獣がいるのでしょうか。放し飼いにして番犬代わりにしているのでしょうか。もう辺りが暗くなってきたので今日のミッションはこれ位で終えることにしました。一旦宿に戻り作戦を練ろうと思いました。

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コメント一覧 (6)
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- 2009年10月02日 00:30
- 年代的にマドンナです。
マリリンモンローは、美人でフェロモンムンムンのイメージが強いです。(笑)
-
- 2009年10月01日 05:48
- ★ゴン太0135さん、有難うございます!
”ぢんとら”というのですか!?
へ〜、チェックですね。
-
- 2009年09月28日 03:48
-
こんばんわ。
前記事の一味、あやふやで申し訳ありませんでした。
ぢんとら、でした。
http://www.e385.net/dintora/
マリリン、本当に綺麗ですね。
マドンナと言うと私は、ライスラボニータです。
-
- 2009年09月25日 17:25
- MONICAさん、お久しぶりです!
成程、いいますね〜。
さゆりに、Vリー、浜みえもかな。
>>年代的にもマドンナ派!
ええ〜、私もですよ、22歳位の時かな!?
当時パブで、D・Jの真似事している時はデイスコタイムで、一番に「ライクアバージン」かけてましたね。あの時のジャケットの写真が本物のマドンナを見たとき全然違うので驚きましたね。
大阪ではまだ第4次味噌ラーメンブームは来てませんが、嬉しいですね。
大阪ではやっと、もう「豚骨のまがいもの」はいらないです。・・・という感じになりかけですかね。
貴重なコメント有難うございました。
-
- 2009年09月24日 20:35
- マリリンモンローって本物の美人さんですね〜あたしは年代的にもマドンナ派でが...。美人の条件に左右の顔が同じってのがあるそうで真ん中に鏡を立てて右側と右側だけの顔、左側と左側だけの顔がほとんどかわらないとゆーことほとんどの人の顔が歪んでるので左右同じ顔の人ってナカナカいないそうで...日本人では沢口靖子さんが左右同じだそうです。そーいえば最近の味噌ラーメンブームは誕生から50年、第4次ブームだそうです。




そうですか、マドンナですか!?
いつのまにか、マドンナVSマリリンになってしまいましたが、笑い^^!
私はどちらも大好きなんですが、実は、マリリン=マドンナなんですが、これは面白いシームなのでいずれまた特集してみましょうかね。
マリリンモンローを語るのか、ノーマ・ジーンを語るのかでも違ってきますが、誰も興味ないだろうな〜!?笑い^^!
★ゴン太0135さん、因みに、ライスラボニータは私の自称16番位です。笑い^^!