大阪のグルメ紹介
すし銀について紹介したいと思います。
すし銀というすし屋をご存知ですか?もし、ご存知ならあなたは相当のグルメの通人ですね。
ミナミ難波のすし銀、残念ながら大半の大阪市民も知らない秘密のお店である!ミナミ難波ですし銀ってどこですかと尋ねても残念ながら知ってる人は少ないと思う!最近では、銀の皿とか銀すしと勘違いするお人がいらっしゃるから、時代は変わって行くんですね!30年前でも、なかなか入れないから幻の寿司屋といわれてましたが!笑い^^!最初の写真は休みの時のフォトです。2軒半の間口で奥行きを見てびっくり!?
< すし銀 >

前のブログを清算して新規一転、通しか知らない、大阪で生まれ育った人でも知らないそんなお店を私が、この 表面的には幸せそうな大阪の街が失い忘れた古き良き大阪を闇に紛れご案内します。
いろいろ、考えに考えこの記念すべき第一作を大阪の真髄とも言えるお店にしなければと思い選び決断を下したのが誰でも金をだせばいけるものでもなく、といって料亭の様に奥座敷が敷居が高すぎるものでもなく、といって目の前に在りながらすぐ手が届くといゆーもでもなく、もの凄いゴージャスなのに小汚いお店でなくてはならない。ちょっと待て、そんな店がどこにあるんだ?そうですね、そんな声が聞こえてきそうですね。ところが有るんです!
皆さん、11PMって御存知ですか?我々40代以降なら100%、30代後半の方がEXテレビの関係でかろうじて御存知かな!思い起こせば懐かしい時代です。親に隠れ12時前までTVにかじり付き、お決まりの エロチズムに憧れ酔いしれた甘〜〜〜い時間、思春期の 少年のバイブルとでもいえる超番組でした。
背伸びをしたい反抗期の少年達が憧れた酒と性と異国の文化 のストレートなアンダーグランドカルチャーとの出会い。今を時めく松井和代さんもホステス(司会)でした。男性の司会では、大橋巨泉・愛川欣也・藤本義一等が長く勤めていましたね。話が11PMに集中してしまいましたが、11PMについてはいずれ特集しましょう。

実は、私が高校生の時に11PMで紹介されたのが、すし銀さんです。すし銀、そんな寿司屋聞いたこともないといゆー人が大半かな!? 鶴橋の方にも同名の店があるような!?
又、あの、大手チェーン店ではありません。当時すし銀さんは、予約が約1年から半年先待たないと駄目だったんです。最近はそうでもないみたいですが、体当たりで尋ねるのも一つの手ですね。そして、店は1坪半から2坪あるかないか、7〜8人座ってその日の予約は終わりです。
たこ焼き屋と変わらないぐらい普通の店です。何が凄いと言えばやはり、季節に応じた最高のネタを大将が 真似の出来ないアレンジとダイナミックな盛り付けで食材を 最高に活かす仕事ぶりの一言です。そして、塩味で寿司を食べるなんて判りますか?
兎に角、私が大阪に来て一番に行ってみたかったのがこのすし銀さんです。場所は秘密と言いたいところですが、ミナミ難波高島屋から黒門市場のある東に向かい歩き3分御園のはす向かいビジネス ホテルの横とでも表現すべきか!予約の仕方等は、飛込み一見は先ず無理でしょうから、現場かTELで予約確認するか、よほどの通人を 周りで探すしかないでしょう。
<御園、西から>

お代も何万とは言わずとも、そこそこいるでありましょう。一人8千円〜1万円は用意するべきですね!さー、見つけられるかな?大阪ですし銀を知らずして寿司をかたるな!おそまつ。他には高級寿司店では、町屋鮓と富貴鮓かな!
住所 大阪府大阪市中央区難波千日前2ー22
TEL 06-6643-3392
大阪のグルメブログは、人気ブログランキングに参加しています。
記事が面白かったり、ご賛同頂けましたら、清き一票を下さいませんか!?
左サイド中段に投票ロゴがありますので宜しくお願い申し上げます。感謝!
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、大阪のグルメブログのオリジナル記事によるものです。これからも、真実のグルメ情報を追究して行きますので応援宜しくお願い申し上げます。
すし銀というすし屋をご存知ですか?もし、ご存知ならあなたは相当のグルメの通人ですね。
ミナミ難波のすし銀、残念ながら大半の大阪市民も知らない秘密のお店である!ミナミ難波ですし銀ってどこですかと尋ねても残念ながら知ってる人は少ないと思う!最近では、銀の皿とか銀すしと勘違いするお人がいらっしゃるから、時代は変わって行くんですね!30年前でも、なかなか入れないから幻の寿司屋といわれてましたが!笑い^^!最初の写真は休みの時のフォトです。2軒半の間口で奥行きを見てびっくり!?

前のブログを清算して新規一転、通しか知らない、大阪で生まれ育った人でも知らないそんなお店を私が、この 表面的には幸せそうな大阪の街が失い忘れた古き良き大阪を闇に紛れご案内します。
いろいろ、考えに考えこの記念すべき第一作を大阪の真髄とも言えるお店にしなければと思い選び決断を下したのが誰でも金をだせばいけるものでもなく、といって料亭の様に奥座敷が敷居が高すぎるものでもなく、といって目の前に在りながらすぐ手が届くといゆーもでもなく、もの凄いゴージャスなのに小汚いお店でなくてはならない。ちょっと待て、そんな店がどこにあるんだ?そうですね、そんな声が聞こえてきそうですね。ところが有るんです!
皆さん、11PMって御存知ですか?我々40代以降なら100%、30代後半の方がEXテレビの関係でかろうじて御存知かな!思い起こせば懐かしい時代です。親に隠れ12時前までTVにかじり付き、お決まりの エロチズムに憧れ酔いしれた甘〜〜〜い時間、思春期の 少年のバイブルとでもいえる超番組でした。
背伸びをしたい反抗期の少年達が憧れた酒と性と異国の文化 のストレートなアンダーグランドカルチャーとの出会い。今を時めく松井和代さんもホステス(司会)でした。男性の司会では、大橋巨泉・愛川欣也・藤本義一等が長く勤めていましたね。話が11PMに集中してしまいましたが、11PMについてはいずれ特集しましょう。

実は、私が高校生の時に11PMで紹介されたのが、すし銀さんです。すし銀、そんな寿司屋聞いたこともないといゆー人が大半かな!? 鶴橋の方にも同名の店があるような!?
又、あの、大手チェーン店ではありません。当時すし銀さんは、予約が約1年から半年先待たないと駄目だったんです。最近はそうでもないみたいですが、体当たりで尋ねるのも一つの手ですね。そして、店は1坪半から2坪あるかないか、7〜8人座ってその日の予約は終わりです。
たこ焼き屋と変わらないぐらい普通の店です。何が凄いと言えばやはり、季節に応じた最高のネタを大将が 真似の出来ないアレンジとダイナミックな盛り付けで食材を 最高に活かす仕事ぶりの一言です。そして、塩味で寿司を食べるなんて判りますか?
兎に角、私が大阪に来て一番に行ってみたかったのがこのすし銀さんです。場所は秘密と言いたいところですが、ミナミ難波高島屋から黒門市場のある東に向かい歩き3分御園のはす向かいビジネス ホテルの横とでも表現すべきか!予約の仕方等は、飛込み一見は先ず無理でしょうから、現場かTELで予約確認するか、よほどの通人を 周りで探すしかないでしょう。

お代も何万とは言わずとも、そこそこいるでありましょう。一人8千円〜1万円は用意するべきですね!さー、見つけられるかな?大阪ですし銀を知らずして寿司をかたるな!おそまつ。他には高級寿司店では、町屋鮓と富貴鮓かな!
住所 大阪府大阪市中央区難波千日前2ー22
TEL 06-6643-3392
大阪のグルメブログは、人気ブログランキングに参加しています。
記事が面白かったり、ご賛同頂けましたら、清き一票を下さいませんか!?
左サイド中段に投票ロゴがありますので宜しくお願い申し上げます。感謝!
さて、この記事はお役にたちましたでしょうか?最後まで見てくれて読んでくれて有難うございます。そんなあなたに幸運が訪れますように!!この記事の情報提供は、大阪のグルメブログのオリジナル記事によるものです。これからも、真実のグルメ情報を追究して行きますので応援宜しくお願い申し上げます。
<<金龍ラーメン│大阪のグルメブログのトップへ│丸福 珈琲店 >>