site map

大阪のグルメ 鯨料理

鯨料理弁天について紹介したいと思います。北新地の名店紹介です。正式名称は、
弁天名代“くじら”料理・魚匠料理 北新地 弁天 本館といいます。
弁天いいですよね!この感じ!
北新地5















最近、牛は屠しても鯨は駄目だとむちゃくちゃな勘違い主張をするグリンピースが日本の試験捕鯨船に人的被害と妨害をするという愚行を行った。実は世界的に魚の全体量は減少しているんです。その原因が鯨を取らなくなったからなんです。ご存知でした!?

又、最近まで、鯨はオキアミやプランクトンのみを食料源としているという妄言がまかりとっていましたが、約12年前程、ノルウェー(アイスランドかスウェーデン)の鯨の生態探査チームが鯨が魚を群れで捕食する場面の撮影に成功しています。そしてその年間の漁獲消費量を計算し発表してもいます。凄い量ですよ!ですから、確かに鯨の取りすぎはいけませんですが、何事もバランスが大事なんでしょね。その点を我々人類は冷静に現実と向き合わなければいけない訳です。

ただ、この様な科学的な話は、グリンピースという偽人道団体には全く通用しない。最近では、腐ったリンゴの無知な日本人も増え、彼等の影響を受け、良識有る日本人に綻びが生じてきたりしている。

注意して欲しい!グリンピースという団体は他の哺乳類や、絶滅危惧種に関しては、何も活動していない!もしくは声明だけ出して活動はしないのである。つまり、金になるから捕鯨に絞って活動し金を集めているのである。グリンピースの日本人幹部を調べてみて欲しい!怪しい奴等ばかりである。人道を説きながら、人に危害を加え、財産を奪うのを肯定する連中である。それはまるで、あの赤軍派と同じである。世間知らずのインテリ層に多いパターンで、限りなく人道家を気取り、コミュニストである。平等を説きながら、特定のイデオロギーのみを認め、反対者は抹殺する人々である。この様な嘘のプロパカンダを画策し、自己の利益のみを追求する集団には断固たる態度を日本政府はとるべきであり、世界にもっと真実と正しい主張をすべきである。本当にこの甘ちゃんの日本という国は、未だに戦後の間違った左翼と占領国の無責任な憲法のせいで、全てが後手に廻るのである。世界は日本を待っているのである。

若干話がそれましたが、鯨を食べるのは日本人の日本の立派な文化であり歴史の一部です。それを頭のネジが足りない歴史の浅い人々にとやかく言われる筋合いは無いわけである。がしかし、政治戦略的にももっと活動し主張して行かなければならない!

そして、そんな日本の文化を伝えている数少ない鯨料理を提供してくれているのが、北新地の弁天本館です。この店は、鯨の専門店のですが、決して鯨のみというわけではないが、特に鯨に対する思いはこの弁天独自のものがあり、又店名の通り旬の四季折々の魚料理で勝負しています。お店は、新地にありながら思うほど高額でもないし敷居も高くはない。それは、気さくな割烹スタイルだが、常連客に競馬新聞片手に酒を嗜むという御仁はいないのは確かである。接待にも十分に使える店である。

お勧めメニューは、やはり、鯨尾の身造り、鯨と京水菜のハリハリ鍋、鯨赤身ステーキ、鯨赤身竜田揚といったところか!?

ところで、面白いのが「ハリハリ鍋」の水菜の選択である。私は、水菜の違いでそんなに味が変わるとは想えないのだが、他の鯨専門店もそうなのだが、水菜の選択にかなり力を入れ且つアッピールしている。如何でしょう!?笑い^^!弁天は京都の水菜を採用している。

又、鯨料理に関しては、中央区千日前の徳家と、中央区島之内の西玉水、西区江戸堀のむらさきは押さえておかなければいけないでしょう!

“春・夏・秋・冬”酒とさかなの旨い店
北新地





















TEL  06-6343-2951
住所  530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-2-27
アクセス JR東西線北新地駅 徒歩5分

★このお店が気になったら人気blogランキングへgo!
にほんブログ村 グルメブログへココをよろしくね!