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大阪のグルメブログエンターテェーメント・映画・俳優国歌独唱 こんな凄い「君が代」聴いた事がない。

エンターテェーメント・映画・俳優

今日は、これまで私が聴いた事もない美しく素晴らしい国歌「君が代」の独唱 についての紹介です。
まさに戦慄でした。
スカッとしましたね。

先日のサッカー日韓戦の国歌独唱には驚きましたね。

ちょうど、私はパソコンAとBでの作業中で、向こうでテレビAを家族が見ていたのですが、何気に「君が代」が聴こえてきましたね。そして、あの下手さ加減には驚きましたね。音はずれていましたよね。歌唱力もない。単にそこら辺の兄ちゃんでしたね。

何で、あんなカスみたいなどっかの3流グループのボーカルなんか使ったのか、実に疑問ですね。
事前にチェックしないのかな!?

ま〜、今頃、当の本人が一番傷ついているのかも知れませんが、大会責任者の歌手選考に何かの力が影響したのではと勘ぐりたくなりますね。

FUJIテレビに巣くう韓国人スパイ活動家がわざと日本を侮辱しようとしているのではと訝しく思いたくなります。
UJIテレビは韓日戦だそうです。UJIテレビ以外に、世界中どこの国の放送局がこんな売国奴的な表現をするでしょうか?情けない。

はっきりいいます。
私が代わりに歌った方が良かったですね。自信あります。

でも元音楽関係の人間としていえば、世の中には私より遙かに上手い先生方がたくさんいらっしゃいますので、そういう衆目の耳に堪え得る、国家を国民の代わりに独唱出来る恥ずかしくない歌唱力の持ち主に歌って欲しいですよね。

最近では、高岡君の事件以来、KUSOマスメディアはインターネットの状況とは全く逆の評価の情報を垂れ流して沈静化しようと躍起のようです。笑い^^!

又、特にFUJIテレビにはそろそろ国民がお灸をすえなければいけないという世論も高まっています。
私も同感です。

既存のテレビというマスメディアは決して報道しませんがね。

さて、私は次回のサッカーでもバレーでも野球でも、この方に歌って欲しいと思います。

こんな「君が代」聴いた事がない。

◆第63回毎日新聞主催全日本学生音楽コンクール全国大会
  声楽部門高校の部1位
【 広島音楽高校三年 野々村彩乃さん 】

野々村彩乃さん


【 国歌独唱/第82回選抜高校野球大会 YouTube 】



如何でしょうか!?
心が震えました!!
魂が震えました!!
鳥肌が立ちましたね!!
素晴らしいの一言です。
まさに日本人としての誇りを感じます。

ハイソプラノのボイスがまるで竜巻か昇竜の如く空中に天高く舞い上がってゆく様な錯覚に陥ります。

透き通った声が張り詰めた空気を一瞬にして切り裂き、周りの全ての空間と時間を支配したかの様な強い力が私の身体の中に湧き興り駆け巡りました。
彼女とその素晴らしい声の説得力と存在感に脱帽です。

ほぼ完成された声質なんですが、新鮮な緊張感とでも例えるべきか、まだ初々しさもあって、将来が楽しみですね。


この位の歌い手になるとマイクに声が勝つので極端にエコーが掛かったかのように聴こえます。誰でも大体そうなるんですが、「声楽」の場合はその上を行くんですよね。気持ち良いだろうな〜。マイクでの歌い方も練習したんだろうな〜!?

秋山君より彼女の方が上ですね。断言します。秋山君って元々上手く感じないんですよね。

しかし、親御さんはかわいくてしようがないでしょうね。

どこかの子とは偉い違いやな〜!?涙!?

ところで、「君が代」の主人公は皆さんの心の中の主人公でいいんじゃないでしょうか!?

例えれば、日本人の遠い祖先と天皇家よりも遙かに古い自然神崇拝から発生した日本人の魂と精神のルーツ。

「優しい心とたゆまぬ克己と直向きな努力と潔良い生き様」という思考と姿勢の源流、そういった日本人を正しく清く美しく力強く導いて行く「精神の集合体」とでも申しましょうか。

そういった「日本人の精神の拠り所」が「君」と私は考えています。
そして、取り合えずそれらの精神が具現化したものが天皇陛下であらせられるという位置付けで捉えています。


人依っては、「祖先」であり、「親」であり、「家族」であり、「自分自身」と捉える考え方もありますが。

屍と成ろうとも、それを乗り越え命をかける程のものならば、やはりそれは「崇高な精神」の一点だろうと私は勝手に思っています。

最後まで読んでくれて有難うございます。
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 コメント一覧 (1)

    • 1. ゴン太0135
    • 2011年08月13日 22:44
    • 賛否両論と言うのはよく聞きますが、
      否全論ですね。

      UPされている君が代は鳥肌が立ちました。
      賛全論でしょう。

      *。

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