大阪のグルメ紹介
辛口のマティーニってご存知ですか?
こんにちは、大阪のグルメブログ遊々クラブです。
バブルの頃が懐かしい世代の私なんですが、当時は大阪、神戸、京都のBAR巡りをよくしましたね。
洋酒に興味を持ったのは20代前半でしたから、バブルが始まる以前からビリヤードやダーツなどもやっておりましてね。ディスクジョッキーのマネやパブのマネジャーなんかもした経験があります。
ところで、辛口のマティーニって、何が辛口なのかご存知でしょうか?
答えは、ベースとなる酒の量が増えるとアルコール量が増えるので辛口といいます。
更に、同じレシピ、同じ分量のカクテルを作る場合でも、使用する銘柄のアルコール度数が高くなると、その場合も辛口と表現されます。つまり、アルコール量で決まります。
先日投稿した記事に関して、親しいブロガー様からご質問があったので、今日は辛口のマティーニについてお答えしようと思います。何せ私は、バーテンダーを目指していた時がありましたので、カクテル等について語りだすと朝まで喋るかも知れませんので、軽く触りを語りたいと思います。
先ずカクテルの(別名、コックテール)成り立ちから・・・なんてやってたら、次の日の日が暮れるので、それらは割愛させて頂きます。
私の様に変わり者でない限り、黄金のカクテル、マティーニにはオリーブを入れます。私が中学生の頃のNHKの続基礎英語の中のスキッドで、「すみません、主人のマティーニには大き目のオリーブをお願いします!」というフレーズを今でも覚えています。そして、マティーニはカクテルの中の王様と呼ばれています。つまり、カクテルを代表するほどの完成形であり、奇跡なわけです。
さらにさらに、マティーニと云えば、W・チャーチルの逸話は面白いですね。私も大昔お付き合いしていた女性に、耳元でベルモットと甘い声でささやくようにとか鋭く・・・とお願いしてみたりしました。
ベルモットの語源は確かドイツでニガヨモギを白ワインに混ぜて香味付けをしたものが起源でしたか!?ちなみにニガヨモギは聖書にも出てきますね。西洋では、聖書の関係で薬草のくせに非常に意味深な意味合いで使われますね。
サボイのカクテルブックのレシピや、当時もっとも普及していたロンドンドライジンのゴードンジン等を使用するので、イギリス発祥と誤解している方が95%位ですかね。
実はイタリアのマルティーニ社の自社ベルモットを売らんがためのアイディアが発祥で、アメリカのGIがWW2の時にヨーロッパ中に広めそれが世界に広まった訳です。
故に、例えばオランダベルギーフランスの片田舎やイタリアに行くと、BARでマティーニとオーダーしたらマルティーニ社のベルモットが出てきます。残念ながら私は経験ありませんが!笑い^^!
(すみません、向こうではBARとは云いませんが、何ていうのか忘れました。だから違うのにとか突っ込まないで下さいね。)
ついでに、辛口のマティーニの代名詞、ウオッカマティーニと云えば、ご存知ですか?
そう007のJ・ボンド君がスペクターの首領なんかにオーダーする(カジノロワイヤル、サンダーボール作戦、ゴールドフィンガー等)のが、辛口のウオッカマティーニですね。
それはウオツカ(吉田BARの吉田夫人風発音)をベースに加えるものですね。
はい、ここで、99%の方が誤解してるのが、よく(私クラスでも)ウオツカベースという表現をするものだから、完全にウオツカがジンに取って変わりベースとなると勘違いされている。ジンベースは、基本的に変わりません。
これは、Gジン:3、ウオツカ:1、ベルモット:1/2の配合で、レシピと呼びます。そう料理と同じですね。つまり、あくまでジンベースにウオツカを少し加えたものなんです。そして、銘柄が多少変化しても、シェークしてシャンパングラスに注がないと、「Jボンドスタイル」とは、呼べません。
但し、これをマティーニに分類すべきか、その亜流とするか意見が別れるところですが、著者は新しいカクテル名よりもマティーニを自分流にアレンジして飲む男としてのJ・ボンドな訳ですね。
恐らく、I・フレミングに取っては、ウオツカをちょっと加える事は、砂糖が2杯なのか5杯なのか程度の違いなのでしょう。
因みに、そうこだわる必要はないのですが、舌が肥えてくると、シェークよりも99%ステアーの方が美味しく感じられます。ですから私は、J・ボンドは酒の味が判らない男として捉えています。悪しからず。
ちなみにこの数十年で、本物といおうかもっとも好まれるドライマティーニのスタイルは、タンカレーとノイリープラットの組み合わせですね。ジンもベルモットも度数がアップします。まさに辛口です。
されど、たまにゴードンベースで頂くと或る意味新鮮ではあります。
ズバリ、ベルモットはノイリープラット社のフレンチエクストラドライ、これで決まりです。当然でしょう。これの方が美味しいんですから。決して、ビフィターが不味い訳ではありませんからね。
さらに、加筆すれば、ジンはランダンドライジンに代表される43度のものよりも度数が約4度高く切れ味鋭いタンカレーが好まれていますね。特に日本のバブル以降のBARでは6割方タンカレーが主流となりました。
辛口に慣れると、歴史的にちょっと古いビィフィターやボルスなどでは、ちょっと満足出来ませんね。そうですね。タンカレーが日本国内で広がり始めたのが約30年前位からですかね。25年ほど前には、完全にゴードンに取って変わりましたね。(2003年現在)
ちなみに酷の或るゴードンは47度ジャストであり、タンカレーは47,3度です。今でも存在するのか判らないが、NO1は僅差でクイーンエリザベスの47,5度であった。確か三楽オーシャンが輸入元でもあったと記憶しています。
さて、大阪で約30年前、関西で一番旨いカクテルを飲ませる男がKさんで、後に梅田のターミナルホテルがオープンした時に、確か19FのメインBARサンドBANKで噂が開花した。そして神戸オリエンタルホテルへと行かれました。その方の名は北国忠彦さんである。もう関西でも覚えている人も居ない。
ただサンドBANKのカクテルの特徴ある味の秘訣が北国さん考案だったのか、別の誰かの指示で店の味となったのかは、私に取って未だに謎だ。現在も、サンドBANKの味は往時と変わらない、そして伝統を保っている。甘口なのに切れがある。その心は、恐らく若干ベースを大目にし、シロップを使うスタイルである。言ってしまった。笑い^^!
ただ、誤解の無い様に説明しておきますと、北国さんのマティーニ、カクテルの本質は、使用する銘柄やリキュール類やレシピで決まるのではなく、「氷との付き合い方、氷の声を聴く」ことだそうだ。まさに職人芸であり他人が模倣出来ない所以である。
以上、参考に成りましたでしょうか!?
グッドラック!
さて、以下は、数年前に別記事で書いた「創作の独り言」みたいなものですので、絶対に真似をしないように!!
洋酒の知識が無い者がしたり顔でこんな事を言えば恥ずかしいどころの話ではありませんので。
或る日の物語・・・。
そして、私の友人への答えであるが、私が先日頂いたのはギブソン(カクテル)である。オーダーを聞いた方は、私がドライマティーニといいつつもパールオニオンを指定したから、マティーニと名がつくものに加えるのはオリーブですよ、そしてお間違いじゃありませんか?と暗に伝えたかったのである。
ギブソンもマティーニもレシピは同じである。どちらを加えるかで、名称・呼称が変化した訳です。
そこのところを、全部承知していながら、全くのギブソンをオーダーし、しかし造り手のバーテンダーさんに、気持はマティーニで作り、加えるのはパールオニオンでお願いします。これはギブソンだけれども、私にとってはこれはマティーニなんですよ・・・という事を一連の会話で表現したわけですね。
リンゴをさして、ああこれは私のオレンジだ〜と言ってるのと同じ事なんですね。一種のお遊びなんですが、瞬間的に言われた方はたまったものではない。問題は、素人が云っているのか、知識と経験の豊富な舌の肥えた洋酒好きが語っているのかで対応が違ってきます。
間違いを強く指摘するべきか、その場の空気に合わせるか!?
バーテンダーさんは、この遊び好きな客をどのレベルと判断するのか・・・実にどうでもよい迷惑な客ですね。笑!
つまり、これはパールオニオンを入れたら、ギブソンなんですよ・・・なんて言われたら興冷めですね。
なぜ、私は咄嗟にそんな事を思いついたのか判りませんが、私は全て理解していて、少し遊んでみたというだけの事、・・・それをお店の方が、「はいはい・・・判りました。あなたの気分にお付き合いして遊んであげましょう!!」・・・というお話でした。
ですから、私は変態ですと布石を打っているわけですね。
ま〜どうでもいい話なんですが、こいつ迷惑でややこしい客だな〜とは、絶対に間違いなく思われたかも知れませんね。笑い^^!
< 左がギブソン、右がマティーニ >
< 25年ものの私の洋酒の愛読書関係 >
< 今はもうない上記の写真が載った幻の名店、バーラジオの幻本です!>
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こんにちは、大阪のグルメブログ遊々クラブです。
バブルの頃が懐かしい世代の私なんですが、当時は大阪、神戸、京都のBAR巡りをよくしましたね。
洋酒に興味を持ったのは20代前半でしたから、バブルが始まる以前からビリヤードやダーツなどもやっておりましてね。ディスクジョッキーのマネやパブのマネジャーなんかもした経験があります。
ところで、辛口のマティーニって、何が辛口なのかご存知でしょうか?
答えは、ベースとなる酒の量が増えるとアルコール量が増えるので辛口といいます。
更に、同じレシピ、同じ分量のカクテルを作る場合でも、使用する銘柄のアルコール度数が高くなると、その場合も辛口と表現されます。つまり、アルコール量で決まります。
先日投稿した記事に関して、親しいブロガー様からご質問があったので、今日は辛口のマティーニについてお答えしようと思います。何せ私は、バーテンダーを目指していた時がありましたので、カクテル等について語りだすと朝まで喋るかも知れませんので、軽く触りを語りたいと思います。
先ずカクテルの(別名、コックテール)成り立ちから・・・なんてやってたら、次の日の日が暮れるので、それらは割愛させて頂きます。
私の様に変わり者でない限り、黄金のカクテル、マティーニにはオリーブを入れます。私が中学生の頃のNHKの続基礎英語の中のスキッドで、「すみません、主人のマティーニには大き目のオリーブをお願いします!」というフレーズを今でも覚えています。そして、マティーニはカクテルの中の王様と呼ばれています。つまり、カクテルを代表するほどの完成形であり、奇跡なわけです。
さらにさらに、マティーニと云えば、W・チャーチルの逸話は面白いですね。私も大昔お付き合いしていた女性に、耳元でベルモットと甘い声でささやくようにとか鋭く・・・とお願いしてみたりしました。
ベルモットの語源は確かドイツでニガヨモギを白ワインに混ぜて香味付けをしたものが起源でしたか!?ちなみにニガヨモギは聖書にも出てきますね。西洋では、聖書の関係で薬草のくせに非常に意味深な意味合いで使われますね。
サボイのカクテルブックのレシピや、当時もっとも普及していたロンドンドライジンのゴードンジン等を使用するので、イギリス発祥と誤解している方が95%位ですかね。
実はイタリアのマルティーニ社の自社ベルモットを売らんがためのアイディアが発祥で、アメリカのGIがWW2の時にヨーロッパ中に広めそれが世界に広まった訳です。
故に、例えばオランダベルギーフランスの片田舎やイタリアに行くと、BARでマティーニとオーダーしたらマルティーニ社のベルモットが出てきます。残念ながら私は経験ありませんが!笑い^^!
(すみません、向こうではBARとは云いませんが、何ていうのか忘れました。だから違うのにとか突っ込まないで下さいね。)
ついでに、辛口のマティーニの代名詞、ウオッカマティーニと云えば、ご存知ですか?
そう007のJ・ボンド君がスペクターの首領なんかにオーダーする(カジノロワイヤル、サンダーボール作戦、ゴールドフィンガー等)のが、辛口のウオッカマティーニですね。
それはウオツカ(吉田BARの吉田夫人風発音)をベースに加えるものですね。
はい、ここで、99%の方が誤解してるのが、よく(私クラスでも)ウオツカベースという表現をするものだから、完全にウオツカがジンに取って変わりベースとなると勘違いされている。ジンベースは、基本的に変わりません。
これは、Gジン:3、ウオツカ:1、ベルモット:1/2の配合で、レシピと呼びます。そう料理と同じですね。つまり、あくまでジンベースにウオツカを少し加えたものなんです。そして、銘柄が多少変化しても、シェークしてシャンパングラスに注がないと、「Jボンドスタイル」とは、呼べません。
但し、これをマティーニに分類すべきか、その亜流とするか意見が別れるところですが、著者は新しいカクテル名よりもマティーニを自分流にアレンジして飲む男としてのJ・ボンドな訳ですね。
恐らく、I・フレミングに取っては、ウオツカをちょっと加える事は、砂糖が2杯なのか5杯なのか程度の違いなのでしょう。
因みに、そうこだわる必要はないのですが、舌が肥えてくると、シェークよりも99%ステアーの方が美味しく感じられます。ですから私は、J・ボンドは酒の味が判らない男として捉えています。悪しからず。
ちなみにこの数十年で、本物といおうかもっとも好まれるドライマティーニのスタイルは、タンカレーとノイリープラットの組み合わせですね。ジンもベルモットも度数がアップします。まさに辛口です。
されど、たまにゴードンベースで頂くと或る意味新鮮ではあります。
ズバリ、ベルモットはノイリープラット社のフレンチエクストラドライ、これで決まりです。当然でしょう。これの方が美味しいんですから。決して、ビフィターが不味い訳ではありませんからね。
さらに、加筆すれば、ジンはランダンドライジンに代表される43度のものよりも度数が約4度高く切れ味鋭いタンカレーが好まれていますね。特に日本のバブル以降のBARでは6割方タンカレーが主流となりました。
辛口に慣れると、歴史的にちょっと古いビィフィターやボルスなどでは、ちょっと満足出来ませんね。そうですね。タンカレーが日本国内で広がり始めたのが約30年前位からですかね。25年ほど前には、完全にゴードンに取って変わりましたね。(2003年現在)
ちなみに酷の或るゴードンは47度ジャストであり、タンカレーは47,3度です。今でも存在するのか判らないが、NO1は僅差でクイーンエリザベスの47,5度であった。確か三楽オーシャンが輸入元でもあったと記憶しています。
さて、大阪で約30年前、関西で一番旨いカクテルを飲ませる男がKさんで、後に梅田のターミナルホテルがオープンした時に、確か19FのメインBARサンドBANKで噂が開花した。そして神戸オリエンタルホテルへと行かれました。その方の名は北国忠彦さんである。もう関西でも覚えている人も居ない。
ただサンドBANKのカクテルの特徴ある味の秘訣が北国さん考案だったのか、別の誰かの指示で店の味となったのかは、私に取って未だに謎だ。現在も、サンドBANKの味は往時と変わらない、そして伝統を保っている。甘口なのに切れがある。その心は、恐らく若干ベースを大目にし、シロップを使うスタイルである。言ってしまった。笑い^^!
ただ、誤解の無い様に説明しておきますと、北国さんのマティーニ、カクテルの本質は、使用する銘柄やリキュール類やレシピで決まるのではなく、「氷との付き合い方、氷の声を聴く」ことだそうだ。まさに職人芸であり他人が模倣出来ない所以である。
以上、参考に成りましたでしょうか!?
グッドラック!
さて、以下は、数年前に別記事で書いた「創作の独り言」みたいなものですので、絶対に真似をしないように!!
洋酒の知識が無い者がしたり顔でこんな事を言えば恥ずかしいどころの話ではありませんので。
或る日の物語・・・。
そして、私の友人への答えであるが、私が先日頂いたのはギブソン(カクテル)である。オーダーを聞いた方は、私がドライマティーニといいつつもパールオニオンを指定したから、マティーニと名がつくものに加えるのはオリーブですよ、そしてお間違いじゃありませんか?と暗に伝えたかったのである。
ギブソンもマティーニもレシピは同じである。どちらを加えるかで、名称・呼称が変化した訳です。
そこのところを、全部承知していながら、全くのギブソンをオーダーし、しかし造り手のバーテンダーさんに、気持はマティーニで作り、加えるのはパールオニオンでお願いします。これはギブソンだけれども、私にとってはこれはマティーニなんですよ・・・という事を一連の会話で表現したわけですね。
リンゴをさして、ああこれは私のオレンジだ〜と言ってるのと同じ事なんですね。一種のお遊びなんですが、瞬間的に言われた方はたまったものではない。問題は、素人が云っているのか、知識と経験の豊富な舌の肥えた洋酒好きが語っているのかで対応が違ってきます。
間違いを強く指摘するべきか、その場の空気に合わせるか!?
バーテンダーさんは、この遊び好きな客をどのレベルと判断するのか・・・実にどうでもよい迷惑な客ですね。笑!
つまり、これはパールオニオンを入れたら、ギブソンなんですよ・・・なんて言われたら興冷めですね。
なぜ、私は咄嗟にそんな事を思いついたのか判りませんが、私は全て理解していて、少し遊んでみたというだけの事、・・・それをお店の方が、「はいはい・・・判りました。あなたの気分にお付き合いして遊んであげましょう!!」・・・というお話でした。
ですから、私は変態ですと布石を打っているわけですね。
ま〜どうでもいい話なんですが、こいつ迷惑でややこしい客だな〜とは、絶対に間違いなく思われたかも知れませんね。笑い^^!
< 左がギブソン、右がマティーニ >
< 25年ものの私の洋酒の愛読書関係 >
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コメント一覧 (10)
-
- 2013年08月05日 22:02
- 初コメします!
北国さん、今日テレビに出てました。今はグランビアにいらっしゃるんとのこと。
昔新神戸オリエンタルホテルで少しの間バイトしてた時の支配人でした。
とっても有名な方とは知らずσ(^_^;)
あの時マティーニ作って貰っとけばよかったです。
-
- 2007年09月11日 16:49
- 大トロさん、いらっしゃ〜い!
もしかして、CSエンジニア?
そして、大の寿司好きですか!?
笑い^^!
酒の(主に洋酒)ことなら、いくらでも教えますが、パソコンのこと教えてもらおうかな!?
面倒臭いから迷惑!?ごもっとも!笑い^^!
でも、面白い人そうなので、遊びに行きますよ!笑い^^!
-
- 2007年09月09日 18:18
- マティーニ・・・。
大人の飲み物なイメージですね!
マティーニの歴史とか色々勉強になりました。
マティーニが似合う男になりたい大トロでした〜
-
- 2007年09月09日 04:30
- BOSSさん、有難うございました。
大変有り難いのですが、当方色々事情がありまして、暫らくお待ち下さい!
詳細はそちらに行きコメントいたします!
-
- 2007年09月09日 04:26
- こがんださん、BOSSさん、ちゃぴさん、早速のご訪問有難うございました。
-
- 2007年09月06日 18:12
- コメントありがとうございました。
お仲間です(笑)
いろいろと参考にさせていただきます!
-
- 2007年09月05日 00:48
- ご無沙汰でございます
デブDJでございます
う〜んさすがマティーニ、奥が深ございます
007Verは何度か挑戦しましたが
うまくいった験しがありません
現在は舎弟がミナミの高い所でシャカシャカ振っております
POCHI POCHI!
-
- 2007年09月04日 19:28
- BOSSさん、友達申請有難うございました。
ようこそいらっしゃいました!大歓迎です!
所謂、マティーニは正式にはサボイ系の表記では62種類のレシピといおうか、配合の組み合わせが登録されています!
オリーブ、レモンピールのスタイル迄入れますと無限大になりますので、そこはお好みですね!私は店とバーテンダーさんと、雰囲気で時には2つも頂いてしまいます!笑い^^!妻はアホ呼ばわりです!笑い^^!
さて、基本的には、マティーニはステアーですね!今はもうない法善寺の路さん、そしてBARウィスキィーのマスターのステアーはそれは見事なものでした。小野寺さんはまだ現役です。
-
- 2007年09月04日 18:56
- マティーニって一言に言ってもいろいろですよね。
ちなみに私の場合オリーブもいれません。
ジンとドライベルモットのみです。それが私流って言ってしまえばそうなんですが…。
シェイクしないでステアだけで出すところもあるようですね。
そうですか。
バイトしてた時の支配人が北国さんなんて、何て素敵な想い出じゃ〜あ〜りませんか。羨ましい限りですね。
現在、グランビア大阪という事は、古巣にお戻りに成られた訳ですね。
情報有り難う御座いました。