大阪のグルメ紹介
牛丼 吉野屋について書きたいと思います。今晩は大阪のグルメブログ遊々クラブです。
牛丼 吉野屋はお好きですか?私も実はそこそこ好きなんですよね。笑い^^!
牛丼の吉野屋がまた、牛丼販売を再開した。どうも5日間だけのようではあるが。そんなに私は普段から牛丼を食している訳ではないが、限定となるとやはり人の子、食べたくなってしまう。京阪枚方駅構内の吉野家に寄り道をしてしまった。
<牛丼上手そう!>
当然のことだが、豚ドンと見た目は判断がつかない。笑い!
<サイドからもご覧下さい>
<まさに、期間限定>
<PM7時30分>
まだ、売り切れはしてなかった。間に合って良かった。
<京阪枚方駅構内、改札口付近の店>
これまた、当然だが、旨かった~!ご馳走さん!一抹の疑問がのこる。昔より甘くて美味いので、文句は付けられないが、昔はなぜかカレー風味と云おうか、きついスパイスの香り・味がしたのだが!?昔はなか卯の方が少し甘くて美味しかったんだが、現在はいい勝負なのか?
この記事は面白かったでしょうか?
牛丼 吉野屋はお好きですか?私も実はそこそこ好きなんですよね。笑い^^!
牛丼の吉野屋がまた、牛丼販売を再開した。どうも5日間だけのようではあるが。そんなに私は普段から牛丼を食している訳ではないが、限定となるとやはり人の子、食べたくなってしまう。京阪枚方駅構内の吉野家に寄り道をしてしまった。
<牛丼上手そう!>
当然のことだが、豚ドンと見た目は判断がつかない。笑い!
<サイドからもご覧下さい>
<まさに、期間限定>
<PM7時30分>
まだ、売り切れはしてなかった。間に合って良かった。
<京阪枚方駅構内、改札口付近の店>
これまた、当然だが、旨かった~!ご馳走さん!一抹の疑問がのこる。昔より甘くて美味いので、文句は付けられないが、昔はなぜかカレー風味と云おうか、きついスパイスの香り・味がしたのだが!?昔はなか卯の方が少し甘くて美味しかったんだが、現在はいい勝負なのか?
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大阪グルメブログ 立ち飲み
難波、千日前の自由軒と同じ並びの通りに古い立ち飲みのお店があります。
シバチョウというんですが、ここも人気がありますね。何せ朝一から人が入っていますもんね。
シバチョウは、立ち飲みの出来る所謂老舗の酒屋さんである。この店も相当古い歴史がある。千日前の顔であり同じ通りの自由軒と双璧をなしている。そしてすぐ近くに国際劇場がある。天王寺の明治屋といい、どうですかこの見事な手彫りの看板。実に重いですね。
<シバチョウ>
どうですか、この概観。特に入り口上の窓と看板!歴史を感じますね。
最後まで読んでくれて有難うございます。
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記事が面白かったり、ご賛同頂けましたら、清き一票を下さいませんか。
左サイド中段に投票ロゴがありますので宜しくお願い申し上げます。感謝!
この記事は、大阪のグルメブログのオリジナルによるものです。これからも、真実のグルメ情報を追究して行きますので応援宜しくお願い申し上げます。
シバチョウというんですが、ここも人気がありますね。何せ朝一から人が入っていますもんね。
シバチョウは、立ち飲みの出来る所謂老舗の酒屋さんである。この店も相当古い歴史がある。千日前の顔であり同じ通りの自由軒と双璧をなしている。そしてすぐ近くに国際劇場がある。天王寺の明治屋といい、どうですかこの見事な手彫りの看板。実に重いですね。
<シバチョウ>
どうですか、この概観。特に入り口上の窓と看板!歴史を感じますね。
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大阪ラプソディー
プレデターについて書きたいと思います。こんにちは、大阪のグルメブログ遊々クラブです。あの映画のプレデターはご存知ですか?
凄い!たまたま、難波千日前の金龍ラーメンに行った後近辺を散策していたらこんな物を店先で発見しました。あのプレデターに出てくるETの人形である。いやー、良く出来てるなーと思った。数年前、エイリアンVSプレデターという映画が製作されたが私は未だに観ていない。実は楽しみに時間をおいている。そういう楽しみ方もあるという一例である。本当は今直ぐに観たいのが本音ですけどね!笑い!ところで、どちらが勝ったのか?あの映画まだ観てないんですよね。
<プレデター>
どうです良くできてますよね、そう思いません?
<足元まで、良く出来ている>
凄いな、よく造ったな!どうです、いい雰囲気出してますよね!
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凄い!たまたま、難波千日前の金龍ラーメンに行った後近辺を散策していたらこんな物を店先で発見しました。あのプレデターに出てくるETの人形である。いやー、良く出来てるなーと思った。数年前、エイリアンVSプレデターという映画が製作されたが私は未だに観ていない。実は楽しみに時間をおいている。そういう楽しみ方もあるという一例である。本当は今直ぐに観たいのが本音ですけどね!笑い!ところで、どちらが勝ったのか?あの映画まだ観てないんですよね。
<プレデター>
どうです良くできてますよね、そう思いません?
<足元まで、良く出来ている>
凄いな、よく造ったな!どうです、いい雰囲気出してますよね!
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大阪グルメブログ 居酒屋
千代福 タイガースファンの店ってご存知ですか?こんにちは、グルメブログの遊々クラブです。
タイガースファンの店千代福さん、多くのマスコミで紹介され大阪人には15年以上前はかなり有名でした。最近は、尼崎の店に地位を奪われた感あり。あまりマスコミにも取り上げられなくなりちっょと寂しいですね。昔は11PM・EXテレビにもよう出てはりましたなー!今でも私は覚えています。そう、”江川のたたき”はまだあるのか?
<<千代福>
<千代福>
<千代福さんの看板>
うん、安いですね。良心的な価格であります。えっ、私。どこのファンかって?それは、秘密です。だって、このブログ、タイガースファンの方も訪問されるんですよ。笑い^^!
この記事は参考になりましたでしょうか?
タイガースファンの店千代福さん、多くのマスコミで紹介され大阪人には15年以上前はかなり有名でした。最近は、尼崎の店に地位を奪われた感あり。あまりマスコミにも取り上げられなくなりちっょと寂しいですね。昔は11PM・EXテレビにもよう出てはりましたなー!今でも私は覚えています。そう、”江川のたたき”はまだあるのか?
<<千代福>
<千代福>
<千代福さんの看板>
うん、安いですね。良心的な価格であります。えっ、私。どこのファンかって?それは、秘密です。だって、このブログ、タイガースファンの方も訪問されるんですよ。笑い^^!
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大阪ラプソディー
じゃんじゃん町について書きたいと思います。じゃんじゃん町を御覧になっことがおありでしょうか?今晩は大阪のグルメブログ遊々クラブです。
じゃんじゃん横丁の概要を特集してみる訳ですが、正式にはじゃんじゃん横丁ではなくじゃんじゃん町であります。とにかく、大阪でマスコミが一番出鱈目の情報を毎年々流すのがこの通りなんですよね。
<じゃんじゃん町南側入り口>
この高架下は昔はかなり臭かった。所謂立ちションの臭いである。日曜、祝日になると面白い品物の青空行商のおっちゃんやおばちゃんがこんなもんどこで拾ってきたんやというムード満点の商品を見せてくれる。この不思議な感覚が私は大好きだ。互いにどんな人生を送って来たのか、酒を側に朝まで語り合いたいと思ったりする。だが、それはこちらサイドの身勝手な妄想である。現実は、そうは甘くない。心と心の隙間は揚子江かナイル川、さてはアマゾン川並みの川幅があるようだ。人の心の闇に軽々しく触れてはならないものだ。このシームは綺麗事ではすまされないし、解決も出来ない。南に行けば、それの大きな魂の問題が存在する。地下鉄御堂筋線、動物園前駅を北側に上がりこのJRのガード下をそのまま北に向かうと、もうすぐそこがじゃんじゃん町、通称じゃんじゃん横丁である。大阪の戦後の歴史の1ページを刻んだ土地である。約10年前だったろうか、かなりきれいに改装された。通りが明るく感じられる。
<北を望んで撮影>
<串カツで有名な八重勝>
ここの串カツは空気がたっぷり入った分厚い衣の串である。秋田県のきりたんぽをイメージしてほしい。正直申し上げて、私はあまり上手いと思った事はない。あんまり衣が多くて衣だけで腹が膨れるし、あれを5個以上食べると気持悪くなるのである。あくまで私の感想ですが!大阪市内の難波から北側の人間はあまり行かない。行く人もいるが、少ないと思う。これが実態です。全国の皆さん、マスコミに騙されてはなりませんよ!ま、雰囲気を味わうには面白いとは思います。
<こちらは、お隣のてんぐ>
てんぐの土手焼きは推薦します。
<王将とは筋向いの将棋道場の店内>
こちらの店はかなり広い。300円か500円で半日は居られる。そして、とてつもなく強い方が居るのも事実です。こういった将棋・囲碁クラブや会館にも、梅田派や難波派そして天王寺派と客・ファンにもいろいろ拘り(こだわり)があるのです。ちなみに、私は梅田派かな?そして、幻の真剣士がここらで活躍した訳ですね。真剣士ってご存知ですか?
<王将>
<南を望む>
<前はうどん屋だったような気がする串カツだるま>
この表看板の奥、画面右側の通りの奥に火災で焼失した弓道場があった。
<北側からの通り入り口>
レトロな感覚に浸りたい時は、じゃじゃん町に来るのは私だけでしょうか?今度は通天閣を特集予定です。お楽しみに!
★この街が気になったら人気blogランキングへ応援の程宜しく!グッドラック!!
じゃんじゃん横丁の概要を特集してみる訳ですが、正式にはじゃんじゃん横丁ではなくじゃんじゃん町であります。とにかく、大阪でマスコミが一番出鱈目の情報を毎年々流すのがこの通りなんですよね。
<じゃんじゃん町南側入り口>
この高架下は昔はかなり臭かった。所謂立ちションの臭いである。日曜、祝日になると面白い品物の青空行商のおっちゃんやおばちゃんがこんなもんどこで拾ってきたんやというムード満点の商品を見せてくれる。この不思議な感覚が私は大好きだ。互いにどんな人生を送って来たのか、酒を側に朝まで語り合いたいと思ったりする。だが、それはこちらサイドの身勝手な妄想である。現実は、そうは甘くない。心と心の隙間は揚子江かナイル川、さてはアマゾン川並みの川幅があるようだ。人の心の闇に軽々しく触れてはならないものだ。このシームは綺麗事ではすまされないし、解決も出来ない。南に行けば、それの大きな魂の問題が存在する。地下鉄御堂筋線、動物園前駅を北側に上がりこのJRのガード下をそのまま北に向かうと、もうすぐそこがじゃんじゃん町、通称じゃんじゃん横丁である。大阪の戦後の歴史の1ページを刻んだ土地である。約10年前だったろうか、かなりきれいに改装された。通りが明るく感じられる。
<北を望んで撮影>
<串カツで有名な八重勝>
ここの串カツは空気がたっぷり入った分厚い衣の串である。秋田県のきりたんぽをイメージしてほしい。正直申し上げて、私はあまり上手いと思った事はない。あんまり衣が多くて衣だけで腹が膨れるし、あれを5個以上食べると気持悪くなるのである。あくまで私の感想ですが!大阪市内の難波から北側の人間はあまり行かない。行く人もいるが、少ないと思う。これが実態です。全国の皆さん、マスコミに騙されてはなりませんよ!ま、雰囲気を味わうには面白いとは思います。
<こちらは、お隣のてんぐ>
てんぐの土手焼きは推薦します。
<王将とは筋向いの将棋道場の店内>
こちらの店はかなり広い。300円か500円で半日は居られる。そして、とてつもなく強い方が居るのも事実です。こういった将棋・囲碁クラブや会館にも、梅田派や難波派そして天王寺派と客・ファンにもいろいろ拘り(こだわり)があるのです。ちなみに、私は梅田派かな?そして、幻の真剣士がここらで活躍した訳ですね。真剣士ってご存知ですか?
<王将>
<南を望む>
<前はうどん屋だったような気がする串カツだるま>
この表看板の奥、画面右側の通りの奥に火災で焼失した弓道場があった。
<北側からの通り入り口>
レトロな感覚に浸りたい時は、じゃじゃん町に来るのは私だけでしょうか?今度は通天閣を特集予定です。お楽しみに!
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